昨日、Hiroko Infinyさんの「幸次元チャネリング・イフュナル光の講座」の3回目でした。
自分がチャネリング講座に出るなんて以前の私からは考えられない。
別に他人に対してチャネリングをしたい氣持ちもないし、チャネリングできる氣もしない。
でも、今の私にとって旬のエネルギーのInfinyさんに感応したくて受けることにしました。
結局重要なのはエネルギー同士の感応なのだと思っています。
イフュナルは1000年後の地球、大調和の世界が実現された時のエネルギー。
それはレムリアのエネルギーと同じなんですって。
前回はイフュナルのエネルギーをダウンロードしたのだけど、それはエソテリック・ヒーリングやバイオダイナミクス・オステオパシーの瞑想の時に感じるのと同質の、はっきりとした力強いものでした。
そして昨日はいよいよチャネリングの練習。
自分の質問に対して、自分で幸次元につながって答える。
誘導瞑想みたいな感じで光につながる。
その時私に見えたのは青緑色の中から白い光が出てくるみたいな感じ。
それが身体の外側まで広がるのを感じていたら、ふと大きな古い松の木が思い浮かびました。
それはお能の「老松」のイメージ、能舞台の奥に描かれている松の木のイメージ。
あれ?こんなのでいいの??
これって光?
世界は全て光なんだから光ってことでいいか?
などと顕在意識はゴチャゴチャ突っ込みを入れてくるけど、その光をハートまで迎え入れたら、涙が出てきて止まらなくなってしまいました。
その存在の荘厳さ?力強さ?優しさ?
言葉にするのはとても難しい。
圧倒的な感じ。
ざっくり言ってしまうと「厳かな老賢人」
「様々な人間の歴史を見てきた。なんでも知っている。」
と、それは語りました。
私の顕在意識が投げかけた現世的な質問には全く答えてくれず、シンプルな言葉だけくれました。
それらは自分でも知ってる言葉。
だけど、それでいいんだよね。
今でもその存在感を思い出すと胸が熱くなって、じんわり涙が滲みます。
ところでこれって、私が提供してるヒプノセラピーとほとんど一緒!
私が幸次元としっかりつながってヒプノをやれば、クライアントさんもしっかりとそこにつながれるな〜と、ヒプノに対する認識を深められた体験だったし、私のヒプノセラピー、パワーアップすると思います。
私のヒプノセラピー、ヒプノであって、ヒプノを超えて行きますよ
写真は、講座の後に訪れた明治神宮にあった松の木です。
ここでもミラクルが起こりました(^o^)
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光の講座の後、Infinyさんのお弟子さん“
後ろから動画を撮らせてもらって、
一瞬で嬉し楽しのエネルギーがそこに満ち溢れました
これってミラクルであり、祝福ですよね〜〜〜
これで清正の井戸も元氣になりましたよ、めでたしめでたし
ところで明治神宮の大鳥居は6月まで修復中で、今は脇道に張られたしめ縄が結界を作っています。
これはこれで今しか潜れない珍しいチャンスかも~(^o^)