またできちゃいました。綿棒で神聖幾何学立体図形。

綿棒ワークが止まりません💦

 

先日作ったシード・オブ・ライフを核にして、その周りにマカバを作りました。

 

背景を暗くして写真を撮ると、立体には見えませんね。

これが長い間世界中に残されていた神聖幾何学の謎の解明に大きな意味があるみたいです。

 

平面で残されていた図形を立体に起こすことで深い意味が立ち現れてくるのですね。

 

見る角度によって全然違う図形に見えます。

なんとなく太陽の塔とか、鳥、フェニックスを連想します。


カラーのフラワー・オブ・ライフの上に乗せたら、なんだか豪華(*^_^*)

作り方は、シードの周りにこんな風に三角形を作っていきます。

三角錐のできあがり↓

三角錐をひっくり返して、平面の三角形の中心部分に角になる三角錐を作っていけば出来上がり。