長らくお休みしていたAlma Cafeですが、久々に再開したいと思います。
私が作った神聖幾何学図形を見て、「わたしも作ってみたい!」というお声を頂戴したので、さっそくの開催です(*´▽`*)
開催日時:2018年12月17日(月)13:30~16:30
会場:Healing Space Alma Mater
(東京都江戸川区中央3-3-18-703)
(総武線新小岩駅より徒歩20分)
定員:6名
参加費:3000円
(材料は全てこちらでご用意します。ただしクリスタルは付きません。)
神聖幾何模様は森羅万象や生命の根源、宇宙そのものを表している形とされています。
中でも代表的なフラワー・オブ・ライフは、等間隔に7つかそれ以上の円を重ねた幾何学図形の名前であり、さらに、全て黄金分割された究極の調和のバランスを持った図形です。
とてもとても奥深いもののようですが、私はまだほんの入り口に片足を突っ込んだ程度です。
これまで神聖幾何学模様は平面でしか知られていなかったものを、立体にすることでその奥深さがさらにさらに深まるようです。
難しいことは各自の研究に任せるとして、綿棒を使って実際に簡単な図形を作ってみましょう。
作ることに集中することで瞑想にもなり、整った形から発せられる波動によって心も体も整ってくることでしょう。
今回はベクトル平衡体の「シード」(陰)と「マカバ」(陽)を作ります。
手の速い人はそのふたつの合体版まで作れるかな?
材料は全てこちらでご用意します。
そして、手先に集中すると肩が凝ったり、気が上に上がっちゃったりするので、まずはゆるゆる瞑想で体をほぐして、グラウンディングしてから工作しましょう♪
完成した後は、それらの図形を眺めながらプチ瞑想したり、感じたり発見したことをシェアしましょう。
お茶休憩もあり。
トーラスとベクトル平衡体とフラクタルな宇宙について、映画『スライブ』より抜粋されています。
とても興味深い内容です。
『日月神事、マカバ、フラワーオブライフ~宇宙の最終形態「神聖幾何学」のすべて』(1)
『フラワー・オブ・ライフ ― 古代神聖幾何学の秘密』(第1巻)